先人から学ぶアコースティック・ブルース

■第1章 アコギ・ブルースに必要なテクニックをマスターしよう!
▶STEP1 ブルースに適したフォーム
▶STEP2 アコギ・ブルースに必要な基本テクニック
譜例1 ライトニン風Key=E 単音ベース
譜例2 ギャロッピング
譜例3 ブラインド・ボーイ・フラー風Key=G ギャロッピング・逆パターン
譜例4 ミシシッピ・ジョン・ハート風Key=E 2&4拍をカット
譜例5 ゼイアー・レッド・ホット/ロバート・ジョンソン 親指ストローク&カット
譜例6 ロバート・ジョンソン風Key=E
譜例7 ライトニン風Key=E
譜例8左手で余計な弦をミュート!
譜例9 ウォーキング・ベースとメロディを同時に弾く
▶STEP3 アコギ・ブルースにおける上級テクニック
譜例10 「Hey,Hey」風/ビッグ・ビル・ブルーンジー スナップ・ベース
譜例11 ブラインド・ボーイ・フラー風 ローリング・ベース
譜例12 チャーリー・パットン風 ストラミング&パウンディング
▶STEP4 ブルースの基本コード進行
譜例13 基本12小節進行 Key=A
譜例14 8小節進行 Key=E
譜例15 ジャズ・ブルース進行 Key=A
譜例16 ブルース・バラッド進行 Key=C
譜例17 マイナー・ブルース進行 Key=Am
▶STEP5 ブルースの基本スケール
譜例18 マイナー・ペンタ+♭5th
譜例19 マイナー・ペンタ+M3rd
譜明20 マイナー・ペンタ+9th
譜例21 マイナー・ペンタ+6th
譜例22 メジャー・ペンタ+♭3rd
譜例23 メジャー・ペンタ+4th
譜例24 メジャー・ペンタ+♭7th
譜例25 クロマチックでスケール音をつなぐ
譜例26 ミクソリディアン・スケール+♭3rd
譜例27 ミクソリディアン・スケール+♭3rd+♭5th

■第2章 戦前ブルースの世界を旅しよう
スタイル1 ロバート・ジョンソン1
スタイル2 ロバート・ジョンソン2
スタイル3 ロバート・ジョンソン3
スタイル4 ロバート・ジョンソン4
スタイル5 ブラインド・ブレイク1
スタイル6 ブラインド・ブレイク2
スタイル7 デルタ・ブルース
スタイル8 チャーリー・パットン
スタイル9 ブラインド・レモン・ジェファーソン
スタイル10 ビッグ・ビル・ブルーンジー

■第3章 エレキに負けるな! モダン・ブルースへの道
▶STEP6 モダン・ブルースに必要なテクニック!
チョーキングを鍛えよう
レガートで滑らかに
実際の音程をしゃくって、よりディープにブルースを表現する
メロディや単音フレーズを豊かに表現する

■第4章 変則チューニングで差をつけろ!
スタイル11 ライトニン・ホプキンス1
スタイル12 ライトニン・ホプキンス2
スタイル13 ロニー・ジョンソン
スタイル14 ジョセフ・スペンス
スタイル15 ブラインド・ブレイク
スタイル16 チャーリー・パットン
スタイル17 スキップ・ジェイムス1
スタイル18 スキップ・ジェイムス2

■第5章 スライド・ギターにチャレンジ
▶STEP7 スライド・ギターの基本!
▶STEP8 ブラインド・ウィリー・ジョンソン
スタイル19 サン・ハウス
スタイル20 マディ・ウォーターズ
スタイル21 ロバート・ジョンソン
スタイル22 エルモア・ジェイムス
スタイル23 タンパ・レッド

■第6章 コンテンポラリー・ブルースで総仕上げ
▶STEP9 ジャズの要素を取り入れよう
ウォーキング・ベース
テンション・コード&ディミニッシュ・コード
コード・トーン・アルペジオ
巻末曲1 コンテンポラリー・ブルース1
巻末曲2 コンテンポラリー・ブルース2

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